マンションの入居について紹介します。
残高・諸費用の払い込みが終わると、いよいよ「引渡し」です。
「引渡し」は文字通り、「カギが引渡され、その物件の管理が買主に移ること」です。
不動産引渡しの事実と、その期日の確認の為に書類に「署名・捺印」をします。
これ以降は、実際に入居していなくても、火災・地震などの危険負担が買主に移ります。
この際、床暖房・浴室乾燥機・食器洗浄器などの設備仕様の取扱説明書や保証書なども渡されます。
これからの新しい生活をスタートする上で、どれも大切な物ですのできちんと保管しましょう。
念願のマイホームを手にして心もうきうき。
あとは引越しを残すのみですが、マンションでは多くの住戸が一度に入居するため、前もって引越し希望日を届け出なければなりません。
運送会社の大型トラックが駐車する場所を確保したり、エレベーターの都合などから、同じ日の同じ時間帯を避けるように調整するためです。
「仕事の都合で、週末に引越し予定日を立てていたのに、重なってしまったために平日になってしまった。
」とか思い通りにならないことがでてきます。
早めの日程調整が肝要です。
また、3月、4月は、入社、転勤に伴う移動のシーズンなので、運送会社へ支払う引越し費用も随分高くなりますので、予算をたてる際は注意が必要です。
複数の運送会社より、見積もりを取ることをお勧めします。
入居時には、面倒な手続きがいろいろありますので、入居2週間前くらいから計画的に片付けていきましょう。
1、 住民票の転入・転出届け。
2、お子様の学校の転校届け。
3、電気・ガス・水道の移転届け。
4、電話の移転届け。
5、郵便の転送届け。
6、印鑑登録の変更。
7、保険・クレジット・銀行等の住所変更など、リストを作って1つ1つチェックしていきましょう。